野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
今後、事業者提案エリアを含めた公園全体の基本計画の策定に当たり、健康、交流、防災の各分野における学識経験者、各種団体の代表者などで構成する野々市中央公園拡張整備事業基本計画検討委員会におきまして、市民ニーズを踏まえながら公園施設などの検討をしてまいりたいと考えております。
今後、事業者提案エリアを含めた公園全体の基本計画の策定に当たり、健康、交流、防災の各分野における学識経験者、各種団体の代表者などで構成する野々市中央公園拡張整備事業基本計画検討委員会におきまして、市民ニーズを踏まえながら公園施設などの検討をしてまいりたいと考えております。
また、既存グリーンパークの公園施設は目的・用途を位置づけて整備しており、新たにドッグランの施設を整備すると、他の施設の機能は減少するため、現時点でドッグランの施設整備は難しいと考えております。
また、公園施設・遊具更新工事について、松任グリーンパークの遊具に関して、市民から子供が遊べる遊具がないという指摘があることから、利用者が増えるよう遊具を整備していただきたい。
市営住宅や公園施設、学校教育施設は別途個別施設計画が定められており、本計画では対象外としたため差が生じたものであります。 次に、インフラ資産の増減ですが、本個別施設計画では対象外であるため掲載はしておりませんが、令和元年度末の総延長は2,665キロメートルであり、平成25年度末の2,572キロメートルから93キロメートル増加しております。 ○藤田政樹議長 小川議員。
本条例は、高齢者、障害者等の移動等円滑化のために必要な歩道等の構造及び特定公園施設の設置に関する基準を定めるものであります。今回の改正により、自転車歩行者専用道路、歩行者専用道路の有効幅員の規定の追加など変更されます。 次に、新型コロナウイルス感染症経済対策についてであります。
特に多くの人が利用する都市公園につきましては、公園施設の更新を行う際に休息用のベンチの更新、再配置や遊歩道のバリアフリー化、健康遊具等の設置を進め、年齢や障害の有無に関わりなく誰もが利用しやすい施設となるよう整備を進めていきたいと考えております。
号令和2年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号)〃〃議案第22号白山市地域振興基金条例について〃〃議案第24号白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について〃〃議案第25号白山市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について〃〃議案第26号白山市公民館条例の一部を改正する条例について〃〃議案第27号白山市恐竜パーク白峰条例の一部を改正する条例について〃〃議案第28号白山市体育施設及び有料公園施設条例
令和2年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号) 議案第22号 白山市地域振興基金条例について 議案第24号 白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第25号 白山市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 議案第26号 白山市立公民館条例の一部を改正する条例について 議案第27号 白山恐竜パーク白峰条例の一部を改正する条例について 議案第28号 白山市体育施設及び有料公園施設条例
私からの提案になりますが、現在、市の施設に設置されているバリアフリートイレは、私の調べたところ、公園施設で6か所、その他の公共施設で8か所であります。そのほとんどの施設で、国土交通省が行っている多機能トイレの利用マナー啓発キャンペーンの取組が案内されていませんでした。
白山市地域振興基金条例につきましては、松任駅北相木地区土地区画整理組合から寄せられました寄附金を活用するため、新たに基金条例を制定するものであり、白山市体育施設及び有料公園施設条例の一部を改正する条例につきましては、体育施設の空調設備の使用料金を設定するものであります。
また、公園施設全体の老朽化対応としましては、都市公園長寿命化計画というものも策定しておりまして、国の補助を活用しながら、施設の段差を解消するバリアフリー化とか多目的トイレの充実、遊具、健康遊具など、誰もが利用しやすい公園というふうに計画的にリニューアルしておりますけれども、これもSDGsの実現を常に意識しながら、安全・安心の確保とやさしい公園づくりということを念頭に努めておるところです。
当委員会に付託になりました案件は、議案第113号白山市体育施設及び有料公園施設条例の一部を改正する条例についてをはじめとする条例案1件及び事件処分案12件の合計13件であります。
遊具など公園施設については、公園施設長寿命化計画を基本に、職員によるパトロールや遊具の専門業者による定期点検の結果を踏まえ、計画的に修繕や更新を進めているところであります。 現在の公園施設長寿命化計画につきましては、平成23年に策定し、令和3年度までの計画であります。今、その見直しを行っており、その中で、遊具などの新設、改良、修繕などを早めに実施できるよう盛り込んでまいりたいと考えております。
また、白山市体育施設及び有料公園施設条例の一部を改正する条例につきましては、相木野球場が土地区画整理組合の管理地となることに伴い関係規定を改正するものであります。 次に、議案第116号から第133号までの事件処分案について御説明を申し上げます。
通常補正分として、都市整備・土木関係では、大雨に伴う道路の災害復旧費や公園施設等の補修費を計上するとともに、河川のしゅんせつや地下道の改修を前倒しいたします。 経済・農林水産関係では、地域の生鮮食料品店のリニューアル工事に対する助成枠や、猿、イノシシ等の獣害防止対策に係る経費を追加したほか、福祉関係では、高齢者施設や私立保育所等の施設整備に加え、児童クラブの開設を支援していきます。
工事の発注を 近々にするのか ・ニーズに合った取り組み、業者育成の取り組みについて ・今後も同額の予算で推移する予定か 5 川崎 順次 1.施設園芸推進費(293,000千円)について ・農業用ハウス強靭化緊急対策事業 ・ブランド品目生産拡大 2.公園施設
次でありますけれども、次は、公園施設リニューアル費についてであります。 この公園リニューアルについては、フローラルこまつということで、花いっぱいということで今推進しております。いろいろな形で公園がきれいになって整備されている。小松の末広にもビルボールド市、そして市役所前にもゲイツヘッド市からの公園があります。
具体の内容といたしましては、芝生や樹木の維持管理、破損した公園施設の撤去や修繕などのほか、台風などの強風が要因で樹木の倒壊による被害を防ぐための伐採や、夏の猛暑においては芝生や樹木のかん水作業なども実施しております。 遊具につきましては、老朽化などにより危険と判断される場合には国からの交付金を活用したリニューアル事業として更新を図っております。
AI、IoTの活用による市民通報システムについては、先進自治体で道路や公園施設等の損傷状況の報告などに使用され始めております。道路管理の分野では、位置情報や写真により道路に開いた穴等の損傷位置や状況が明確に分かることで一定のメリットはあると思われますが、独自のシステムを開発すると開発や維持管理に多額のコストが必要となる場合があります。
また、地域の活性化や市民サービスの向上を図るに当たり、民間活力の導入による公園施設の整備や管理、運営の検討が必要と考えており、このような視点も盛り込んだ計画を策定し、持続可能な都市の形成を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中金利君) 中川敬雄君。